【越谷】花田苑の七五三撮影を成功させる7つのコツ|予約・時間帯・服装まで解説

越谷市にある日本庭園「花田苑(はなたえん)」は、七五三のロケーション撮影で毎年人気のスポットです。 赤い橋や池、緑や紅葉といった和の景色がそのまま背景になり、着物姿のお子さまがぐっと映えます。 神社からも近く、「久伊豆神社でお参り → 花田苑で撮影」という組み合わせもしやすいのが魅力です。

一方で、屋外のロケーション撮影は、スタジオ撮影とはちがう準備やコツが必要です。 この記事では、越谷で七五三の出張撮影をしている立場から、 花田苑での七五三撮影を成功させるための7つのコツをまとめました。

花田苑の池と橋、七五三の着物姿の女の子

花田苑を代表する池と橋の景色

目次

花田苑ってどんな場所?七五三撮影で人気の理由

花田苑は、池のまわりを歩いてまわる「回遊式(かいゆうしき)」の日本庭園です。 となりには能楽堂もあり、静かで落ち着いた雰囲気が広がっています。 七五三の撮影で選ばれる理由は、大きく3つあります。

花田苑の橋の前で撮影した七五三の家族写真

1. 和の景色がそのまま背景になる

赤い橋、石畳の園路、松や竹、池の水面など、 「日本らしい背景」がどこを切り取っても手に入ります。 七五三の着物や被布との相性がよく、上品で華やかな写真に仕上がります。

2. 四季で表情が変わる

春は新緑とやわらかい光、初夏は深い緑、秋は紅葉と、季節によって庭園の表情が変わります。 同じ場所でも、撮影する時期によって写真の印象がぐっと変わるのが日本庭園の面白いところです。

3. 神社と組み合わせやすい

花田苑は久伊豆神社などの神社からも車ですぐの距離です。 午前中に神社でお参り・ご祈祷をして、そのあと花田苑に移動してロケーション撮影、 という1日の流れが組みやすく、「お参りの記録」と「きれいな記念写真」の両方を残せます。

コツ①:撮影の「許可」と「予約」を先に押さえる

花田苑の広い園内を歩く七五三の家族

花田苑での撮影を考えたら、まず最初に確認したいのが「撮影のルール」と「予約」です。 ここがあいまいなまま当日を迎えると、思わぬトラブルになりかねません。

  • 業者・カメラマンによる撮影は、事前の申請や許可が必要です。 花田苑は越谷市の施設のため、商用目的の撮影にはルールが定められています。 出張カメラマンに依頼する場合は、そのカメラマンが手続きに対応してくれるか、 もしくはご自身で事前に施設へ確認しておきましょう。当スタジオでは撮影許可申請をやっております。
  • 入園料がかかります。2026年現在大人100円となっています。金額は越谷市の公式ページでご確認ください。
  • 開園時間・休園日も、越谷市の公式ページで最新情報を確認しておきましょう。

そして、カメラマンの予約はとにかく早めに。 七五三シーズンの10月・11月は、土日祝日や大安の日、午前中の枠から先に埋まっていきます。花田苑の撮影許可は3カ月前に開始されますが、初日は許可申請が殺到します。一旦申請をだしてから数日後に抽選結果を聞くことができます。 「撮りたい日が決まったら、まず撮影の予約を取る」くらいの気持ちで動くのがおすすめです。

コツ②:ベストな季節と時間帯を選ぶ

季節の選び方

七五三は11月15日が本来の日ですが、撮影は時期をずらしてもかまいません。 花田苑での撮影なら、次のような時期がおすすめです。

  • 10月中旬〜11月上旬:気候が安定していて、七五三らしい季節感も出せます。
  • 11月中旬〜下旬:紅葉が見頃になり、庭園がもっとも華やかになる時期です。ただし混雑もピークになります。
  • 春(4月ごろ):新緑がやわらかく、光もきれい。「前撮り」として春に撮る方も増えています。
花田苑の桜と橋を背景にした七五三の家族写真
春:満開の桜と橋
花田苑の橋の上で撮影した七五三のきょうだい写真
秋:緑と落ち着いた光の中で

時間帯は「午前中」がおすすめ

理由は3つあります。

  • 光がやわらかい:午前中は日差しがきつくなりすぎず、顔に影が出にくいので、きれいに撮れます。
  • 人が少ない:開園直後は来園者がまだ少なく、背景に他の人が入りにくくなります。
  • 子どもの機嫌がいい:お昼寝前・お腹が空く前の時間帯は、笑顔が出やすく、ぐずりにくいです。

可能であれば、平日の午前中が最ものんびり撮れます。 土日しか難しい場合は、できるだけ早い時間の枠を選びましょう。

コツ③:子どもがぐずらない撮影の進め方

花田苑でママにキスをする七五三の男の子、自然な表情

ロケーション撮影は、移動もあって子どもが疲れやすいもの。 「短時間で、機嫌のいいうちに」が基本です。

  • 撮影は30〜60分で切り上げる前提で考える。長く粘るより、良い表情が出た時点で終える方がきれいに残ります。
  • ご機嫌のいい時間帯に予約する。普段の生活リズムに合わせて枠を選びましょう。
  • 履き慣れた靴を予備に持っていく。草履が苦手な子は、移動や歩くカットだけ履き替えるとスムーズです。
  • お気に入りのおもちゃ・小さなおやつを用意しておく。ぐずったときの切り替えに役立ちます。
  • 「写真を撮るよ」より「一緒に遊ぼう」。歩く・ジャンプする・橋を渡る、など動きのある声かけをすると、自然な表情が出やすくなります。

コツ④:服装と小物で仕上がりが変わる

花田苑で赤い番傘を持つ七五三の女の子

着物の色と庭園の相性

花田苑は緑や茶色など落ち着いた色が背景になります。 赤・ピンク・黄色・水色など、はっきりした色の着物は庭園の中でよく映えます。 淡い色の着物の場合は、被布や帯まわりに差し色があると、写真がぼやけずに引き締まります。

ママ・パパの服装

主役はお子さまですが、家族写真もきれいに残したいなら、家族の服装も少し意識しておきましょう。 ママは着物(訪問着など)やきれいめのワンピース、パパはジャケットスタイルが、庭園の雰囲気になじみます。 色味を家族で「濃い・薄い」くらいそろえておくと、まとまった写真になります。

あると便利な小物

  • 番傘(和傘)…… 定番ですが、庭園ロケでとても写真映えします。
  • 扇子・巾着・髪飾り …… 手持ち無沙汰の解消にもなり、ポーズが自然になります。
  • 被布(3歳)…… 脱ぎ着でバリエーションが出せます。

着物やお支度の準備が不安な方は、着物レンタル・ヘアメイク・着付けの提携先をご案内することもできます。

コツ⑤:花田苑のおすすめ撮影スポット

花田苑の中でも、特に七五三らしい写真が撮れる場所をご紹介します。

花田苑の池と橋で番傘を持つ七五三の姉妹
池と橋
花田苑の石畳の園路を歩く七五三の家族
秋の竹林
花田苑の緑を背景にした七五三の家族写真
緑の竹林
花田苑の建物と池を背景にした七五三の家族写真
能楽堂と池を背景に
  • 池と橋:庭園を代表する景色。橋の上や橋のたもとで撮ると、和の雰囲気がしっかり出ます。
  • 石畳の園路:手をつないで歩くカットや、後ろ姿のカットにぴったり。動きが出て自然な表情になります。
  • 緑・紅葉の前:背景を木々で埋めると、季節感のある1枚に。秋は紅葉の下が特に人気です。
  • 建物・生垣まわり:直線的な背景で、きちんとした立ち姿の記念写真が撮りやすい場所です。

当日はカメラマンが光や人の流れを見ながらスポットをご提案しますので、 「ここで撮りたい」という希望があれば、事前に伝えておくとスムーズです。

コツ⑥:神社参拝と花田苑をセットにする1日の流れ

「お参りの記録」と「きれいな記念写真」の両方を残したいご家族に人気なのが、 神社と花田苑を1日で回るスケジュールです。モデルケースを挙げます。

  • 午前 9:00ごろ:スタジオまたは自宅で着付け・ヘアメイク
  • 10:00ごろ:神社に到着。お参り・ご祈祷、参道や鳥居前で撮影
  • 11:00ごろ:花田苑へ移動(車ですぐ)
  • 11:15〜12:00ごろ:花田苑でロケーション撮影。家族写真・きょうだい写真も
  • 12:00すぎ:撮影終了、着替え・返却へ

所要時間はご祈祷の時間や移動距離によって前後します。 子どもの体力を考えると、午前中にまとめて終えるのが理想です。 撮影場所を2か所組み合わせれば、この流れがそのまま形にできます(くわしくは撮影メニューをご覧ください)。

コツ⑦:当日の持ち物チェックリスト

  • 入園料(小銭)
  • 履き慣れた靴(草履が苦手な子の予備)
  • お気に入りのおもちゃ・小さなおやつ・飲み物
  • ヘアピン・安全ピン・両面テープ(着崩れ直し用)
  • タオル・ウェットティッシュ
  • 着替え(撮影後にすぐ動きやすくするため)
  • 撮影の希望メモ(撮りたいポーズ・スポット・家族写真の組み合わせ)
  • 雨天時の連絡手段の確認(順延の可否など)

よくある質問(FAQ)

雨の日はどうなりますか?

屋外撮影のため、雨天時は日程の順延をおすすめしています。 小雨であれば番傘を活かした撮影ができることもありますが、 無理はせず、事前にカメラマンと「順延の判断基準」を決めておくと安心です。

何歳の七五三から予約すべきですか?

3歳・5歳・7歳、それぞれの節目で撮影される方が多いです。 特に人気の時期・時間帯は早く埋まるため、 撮りたい日が決まったら1〜2か月前には予約されることをおすすめします。

家族やきょうだいも一緒に写れますか?

はい。主役のお子さまだけでなく、家族写真・きょうだい写真も撮影します。 「祖父母も一緒に」など希望があれば、事前にお伝えください。

撮影データや料金について知りたいです。

撮影時間・カット数・データの納品方法・料金などのくわしい内容は、 七五三撮影メニューのページにまとめています。 そちらをご覧ください。

スタジオ撮影と組み合わせられますか?

できます。天候に左右されないスタジオでの記念写真と、 花田苑でのロケーション撮影を組み合わせることもできます。 くわしくは撮影メニューのページをご覧ください。

まとめ|花田苑の七五三は「準備」で決まる

花田苑での七五三撮影を成功させるポイントを、あらためて整理します。

  • 撮影のルール(許可・入園料・開園時間)を先に確認する
  • カメラマンの予約は早めに。人気の枠から埋まる
  • 季節は10月〜11月または春、時間帯は午前中がおすすめ
  • 撮影は60分でを目安に。子どものご機嫌を最優先に
  • 着物の色・家族の服装・小物で仕上がりが変わる
  • 神社参拝とセットにするなら午前中にまとめる

Priceless Momentでは、花田苑をはじめ、久伊豆神社・香取神社・スタジオなど、 越谷近辺での七五三撮影に対応しています。 「花田苑で撮りたい」「神社とセットで残したい」という方は、 撮影内容や当日の流れも含めて、お気軽にご相談ください。

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